いちるdialy

大学生。like: traveling/sweets

#Twitterのアイコンまるい

みなさんこんばんわ。きょうTwitterを開きましたか?Twitter界にはきょうびっくりな出来事が起きましたね\(°Д° )/そう、アップデートです。さあ今回はバグの修正なんかじゃありません。今回なアプデの大きな変化はズバリ!

         アイコンが丸くなったこと

ではないでしょうか?びっくりですね〜〜(笑)ここで改めて今回のアプデを見てみましょう。

 

まずはホーム画面!

あれ、プロフィールのアイコンがなくなった?いえいえ心配しないでください!サイドナビゲーションメニューへと変化したのです。右スワイプでアカウントのメニューが出るようになりましたね。そしてそのサイドナビゲーションメニューでは、サブ垢への転換・設定・プライバシー全てにアクセスできるようになりました。

 

次は、更新が早くなったこと。 

リプライや、リツイート、さらにいいねがくるとすぐに更新されるようになりました。これにより、自分と友達、FFの人の会話をよりリアルタイムで見ることができます。

 

そして、アクセシビリティが便利になったことです。

主に「色のコントラストを高める」ことと、「リンクをリーダー表示で開く」方の二つが紹介されています。

まず、contrastは日本語にすると、対照や対比と訳されます。要は暗いところと明るいところをはっきりさせようってことです(笑)確かにこれをオンにすると、みやすくなる気がします。

続いて「リンクをリーダー表示で開く」です。リーダー表示というものをご存知でしょうか。リーダー表示とは、webページ内にたくさん配置されている写真や広告をできるだけカットして、ページをスッキリみやすくする機能です。これによりツイッターのリンク先のページもみやすくなりました。

 

あとは個人的なことなんですが、TwitterのアカウントのQRコードがあるっていいですよね。lineはQRコードを使って友達登録できるのにTwitterは探さなきゃいけないのか!と思っていたのです(笑)なので個人的にはこの機能が嬉しかったりします。

 

まとめ

今回のアプデは賛否両論(どっちかといえば否の方が多いかな?)であったと思います。Twitterはいまや利用人数がとても多いので、企業側としても一回一回のアプデも冷や汗ものですね(笑)

今後のTwitterはどんな道を歩んでいくのか。筆者自身もTwitterユーザーとして見守りたいと思います!

 

おはなみ🌸

今週のお題ゴールデンウィーク2017」

 

さて、ゴールデンウィークが終わってしまいました。みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

私は花見に行ってまいりました、

あいにく満開の時期はとっくに過ぎ、葉桜が多かったのですが、その中で、私がくるのを待っていてくれたかのように咲いていた桜がありました。

 

友達とお金を出し合い、オードブルとピザを頼み、レジャーシートを広げて座り、共に食べ、ジュースを飲み、雑談を繰り広げる。

こんな当たり前の光景に、私はとても幸せを感じました。私自身花見というものは物心着いてからは初めてなのではないかと。(小さい頃に行った記憶はあるが鮮明に覚えていない)花見とはいいものだ。

今年花見に行けた人も行けなかった人も、来年はぜひ花見はいってほしいと思った。

当たり前の1日を大切に、、、f:id:shiningcactus84:20170509003045j:imagef:id:shiningcactus84:20170509003051j:imagef:id:shiningcactus84:20170509003102j:image

夏の時間の過ごし方

さて、学年が変わってもう一ヶ月たってしまう、、、と感じている人は多いのではないでしょうか。分かっていると思いますが言います。

 

ぼーっとしているとあっという間に一年はすぎます。

 

これはたくさんの人々が感じることです。365日×24時間=8760時間、そのうちの1時間、ましてや一分一秒なんて、、なーんて思っていないでしょうか。

 

どきっとしたあなた、ここからまだ取り返せます。

どきっとしていないあなた、あなたはしっかり勉強しています。それとももしかして危険に気づいていない、、、?

 

さて、夏休みは一ヶ月ほどあるのではないでしょうか。自由に使える時間も多いはずです。

 

有意義な過ごし方について紹介したいと思います。

 

① 勉強

 

頭がいたい方もいるかもしれませんが、しっかり聞いてください。

まず勉強できることが幸せって思えることが大事です。私も勉強したくないこともあります。しかし、考えてみてください。貧しい国では勉強、教育する受けることができず、ましてや今日を生きるのだってつらい人々がいます。それに比べて私たちはどうでしょうか。帰る家があり、大好きな家族がいて、毎日を送っている。ありふれた毎日にこそ幸せはあふれています。そしてさらに、私たちは、勉強することができます。私たちは幸せなのです。

 

 

②読書、映画鑑賞

 

今年の2月には、村上春樹の『騎士団長殺し』など、多くの長編小説が、出版されています。短い新書と違い、持ち運びできて、隙間時間に読めるというのはなかなかきついのではないでしょうか。ぜひ、どっぷり小説に浸ってください。また、映画などは、借りても見る機会がない!!って人も多いと思います。長い休みを使って楽しんでください!

 

 

③旅行

 

私が今一番したいことです。近場、遠場は関係ありません。たくさんの土地へ行き、その地の美味しいものを食べ、有名な観光名所を回る。それだけでリラックスできるのではないでしょうか!!

 

ディズニーランド

 http://www.tokyodisneyresort.jp/sp/tdl/

ディズニーシー

 http://www.tokyodisneyresort.jp/sp/tds/

 

 

④アルバイトで稼ぐ

 

長期休暇といえば、短期バイトの応募が多数寄せられています。1週間や最短1日から働けるバイトもあるので、友達を誘って応募してみるのはいかがでしょうか?また、長期休暇だと、フルタイムで働くことのできる日が増えます。てことは、、、?稼ぐチャンスなんです。出費がかさむ今の時期こそ、稼いでおくのはいかがでしょうか!

 

 

以上今回は四つの方法についてお伝えしました。

ぜひ、有意義な夏休みを送ってください!!

 

失敗は負け?

こんばんは、今日は失敗について書こうと思います。

 

人間である以上、生物である以上、失敗しないことはありません。断言します。

 

嫌な思いをしたらごめんなさい。

みなさん、最近失敗した経験はありますか?

 

ちなみに私の失敗は、なんですかね、提出するレポートを忘れたり、バイト先で行動が遅いのを咎められたりとかですかね。

 

みなさんの場合はどうでしょうか。部活で顧問に怒られる。テストで悪い点が取れない。上下関係がうまくいかず毎日が辛い。ヒョンとしたことが原因で恋人と喧嘩してしまった、、、

 

様々な失敗があると思います。

 

ですが、失敗は負けではありません、むしろ勝ちです

 

この世は失敗したもん勝ちです。

失敗することはしょうがありません。長くてもその晩、睡眠でカタをつけましょう。

失敗したときは、つらいです、忘れたいです、落ち込みます、死にたくなります、、、

 

ですが、くよくよしても始まりません!

いろんなことに手を出してみて、たくさん失敗した人が経験を積み重ね、色々な場面に生かしていくことができるのです。

 

もちろん、同じ失敗を100回繰り返すなんてことは許されません。

 

同じ失敗はなどとするなと言いますが、私はそれはとても難しいことだと思っています。なぜなら、最初の失敗はインパクトは強いですが、時間が経つにつれ忘れていってしまいます。忘れたころにもう一回してしまうということはないとは言えないでしょう。

 

だから私は同じミスは最高でも二回だと思っています。2回目の失敗は頭に残ります。勉強の暗記のような。復習といってはなんですが、思い出す機会は必ず必要だと思います。3回目はあってはいけません。そこは割り切りましょう。

 

失敗しないことはもちろん素晴らしいです。ですが、失敗することも大事です。失敗しなくてはわからないことだってあります。ぜひいろいろなことに挑戦してたくさん失敗してください!

図書館活用術

みなさんはどこで勉強していますか??

学校

自分の家

友達の家

 

様々な場所があると思いますが、今回はぜひとも「図書館」を使ってもらいたいと思い、書きます。

 

何がいいか? 環境です。

図書館にいる人々を想像してみてください。

小さな子どもが走り回っているでしょうか?大人がしゃべり散らしているでしょうか?

 

みんな静かに本を読んでいると思います。

 

どうしても友達と喋る環境があれば、集中力が切れたところで、雑談が始まってしまいませんか?

ちょっとした息抜きなら構いませんが、それが時間の大半を占めるようになりませんか?

 

だからこそ、「しゃべってはいけない、しゃべりづらい」環境、つまり図書館は最適の場所と言えます。

 

加えて、図書館には勉強を阻害するゲーム、アニメや自由に使えるコンピュータなどはないはずです。(本を探すコンピュータは別ですが)

 

家で勉強していて、疲れたなあと思って視線をそらすと漫画がチラリ。

「一章だけ」「一冊だけ」「もう一冊だけ」「、、、、、」

こんな経験はないでしょうか。

 

人間はどうしても、楽な方へと流されてしまいます。なぜか、苦労をしたくないんです。それは僕だってあなただって他の人だって同じはず。

 

ではなぜ成功者は努力をし続けられるのかと思うと、その精神に打ち勝つメンタルがあるからだと僕は考えています。

 

「ここでもう少し頑張る」といった精神力の積み重ねが成功につながるのではないでしょうか。

 

他の人が多分中で諦めてしまうだろう。という境界を感じてからが勝負です。

そこでいかに頑張れるか、いかに続けることができるか。

ここに関わってくると思います。

 

そのなかで欲望を断ち切ることのできる図書館で勉強するのはふさわしいと言えるのではないでしょうか。

 

また図書館にはたくさんの本があります。

本をたくさん読んで、人生経験を積み重ねていきましょう。

 

 

 

ほんとにそれ、覚えられてるの?

勉強(特に英語社会理科)について。

 

さらに英語は英単語、社会は年号、理科は化学式など。

 

これらは主に「暗記」をしてテストに臨むことになるでしょう。

 

みなさん暗記はどのようにしてますか?

ひたすら紙に書いて覚える、目で見る、声に出して覚える(発音、音読)。

 

たくさんの方法があり、人それぞれの覚え方があるので、効率の良し悪しは別として誰も否定はしません。

 

しかし、共通して大事なことがあります。

 

「反復」  です。

 

忘却曲線が、、、」なんて耳にすることは多いのではないでしょうか。

 

そう、1日で全てを覚えようなんてわがままです。

 

じゃあどうするか。

 

何日もかけるのです。

英単語を例にすると、

① 1日で5時間使って1番〜200番の単語を100回ずつ書くぞ!!

② 1日1〜200番の単語を1回ずつ発音しながらかいて、3日後、一週間後にもう一回復習するぞ!

 

さて、①の方が明らかに書く量は多いのは当たり前ですよね?

しかし、どちらがより深く覚えているかというと②なんです。

 

短期記憶に留めるだけでは、時間が経つと忘れてしまいます。

何回も反復して復習することで、長期記憶に落とし込み、無意識で覚えられるようにするのです。

 

「いぬ」という漢字を書かない人はいないですよね??

 

なぜでしょうか。

普段テレビや広告でしょっちゅう見かけませんか?

何回も見ることで自然と頭の中に、いぬ=犬という漢字が組み込まれているのです。

 

しかしこれだけでは記憶としては弱いです。犬と聞いて思い浮かぶのはなんでしょうか。公園で駆け回っているようす、家でまったりしてる様子、ご飯を食べているようす、なんでもいいです。

 

イメージが付くと記憶の定着力は一気に上がります。

車=car だけでなく、それが走っているようすなどを想像するだけで。

1582本能寺の変だけでなく、本能寺というお寺、家臣の明智光秀を想像するだけで。

 

関連知識やイメージを頭の中で整理してどんどん記憶力を高めていってください!

 

 

「学校」と「受験」が求めるもの

学校生活を送っていて、勉強をする。

志望高校、大学にいくために勉強する。

おなじ勉強ですが、求められるものは違うのですね。

 

学校では、「課題をきちんとやる」「授業に集中して取り組む」という態度の面で求められることが多い。

 

それを打って変わって、受験では、「いかに点数がとれるか」「問題の正解が分かるか」という能力重視。

 

だからどれだけ真面目に宿題をやって、ノートを綺麗にとり、授業を聞いていても、受験に落ちる人は落ちるべくして落ちてしまう、、、

 

別のブログでも書きましたが、やはり「合格」を第1目標に根ざした必要な努力をすべきである、と。これは間違いないことです。どれだけノートを綺麗にまとめても、それを見直しましたか?綺麗に仕上げることが第1目標になっていないでしょうか。

 

教師を目指すにあたり、いかにここを的確に伝え、生徒を支えてあげられるか。ここの部分はこれからの大学生活の中でしっかり考えなければならないことだと思いました。

 

なぜか?

 

僕もこのタイプだったからです。

みんなに、「ノート見せて?」「字綺麗だね」といわれるのが嬉しくて、ノートを綺麗にまとめることだけを考えていました。

だから見直しもほとんどせず、成績の伸びも少なく、受験勉強も苦手教科においては一から始めてしまうという失態を犯してしまいました。

 

僕の勉強の原動力はノートだったので、別に綺麗な字で綺麗にまとめることはいいと思います。それに後悔はないです。

 

しかし、合格するために必要な過程をしっかり踏ませてあげられるような教師になるために、これからの人生の中で「教える」立場になる決意をもっともっと深くしていこうと思います。